ひっそりと販売開始・・・
Neo Smartpen、新型M1販売開始。
Neo smartpen ネオスマートペンN2 は書いた内容がそのまま反映されるデジタルペンです。
以前5回に分けてその利便性をお送りしました。
- Neo Smartpenはポメラに勝る。手書き文字を高精度でテキスト化出来るスマートペン。
- スマートペン Neo Smartpen を司るアプリNeo Notesもかなり優秀。(設定編)
- スマートペン Neo Smartpen を司るアプリNeo Notesもかなり優秀。(使用編)
- スマートペン Neo Smartpen のテキスト認識力に挑戦!
- 手書きの予定がGoogleカレンダーに即反映! 超絶便利なスマートペン Neo Smartpen + Nプランナー手帳の組み合わせ。
そして、そのスマートペンですが、ひっそりと新型 Neo smartpen ネオスマートペンM1 NWP-F50が販売開始していました。
前モデル N2との比較
| 
 | M1 | 
 N2 | 
| 長さ | 149mm | 156mm | 
| 細さ | 10.4mm | 11.5mm | 
| 重さ | 17.4g | 24g | 
| 形状 | 円柱 | 三角柱 | 
| 充電時間 | 1時間30分 | 2時間 | 
| 連続使用 | 6時間 | 5時間 | 
| 展開色 | 4色 | 2色 | 
| 価格 | ¥14,800 | ¥15,800 | 
全体的に更新されていて、それで1000円安くなっています。
一番の大きな差は形状変化による持ちやすさではないかと。

↑↑↑ Neo smartpen N2(三角柱)、M1(円柱) ↓↓↓

Neo Smartpen N2の白黒2色から、M1は4色展開へ
M1の時は2色だった展開色が4色になりました。
- ネイビー:本体 紺 + アクセントカラー 黄色
- グレー:本体 グレー + アクセントカラー ライトグリーン
- ブラック:本体 黒 + アクセントカラー 赤
- イエロー:本体 黄色 + アクセントカラー ブラウン
ちなみに、Neo Smartpenを開発・販売したNeo Labo社のお膝元の韓国やUSでは5色展開。
(本体赤+アクセントカラー白があるようです)

ちなみに、韓国では限定版LINE FRINDS edition(キャラとも兼ねてブラウン色)があったそうです。(既に売り切れ)

購入はAmazonから
Neo Smartpenのテクノロジーは専用ノートに記されたNcodeというのを専用ペンに内蔵されたカメラを用いて、ノートの種類、ノート上のペンの位置、ページ番号を認識し、筆跡を反映させる方式です。
その為、専用ペン、専用ノートが必要になります。
それらが何処で売っているかというと最安値はAmazon内の正規品です。
日本においては Neo Smartpenを扱うNeo Lab Japanが独自のオンラインショッピングサイトを経営するのではなく、Amazon内に出店しています。
何故かYahooなどで2万円超えて売られている店もありますが、Amazonの公式正規品の一択ですねw
私?
欲しいですねー、でも未だN2現役バリバリなんですよねー。
ってことで欲しいものリストに入れておきますw。
よろしければ投票・応援として、はてなブックマークへの登録とともに下記バナーのクリックをお願いします。




